
誕生日にちなんだお花として知られている「誕生花」。
実は、同じ日付でも複数のお花が誕生花として紹介されていることがあります。
「どのお花を選べばいいんだろう?」
と迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
ファミリーリースでは、ご家族それぞれの誕生花を一つのリースに組み合わせるため、それぞれのお花の意味だけでなく、リース全体のバランスも大切にしています。
今回は、複数の候補がある場合に、ファミリーリースに取り入れる誕生花をどのように選んでいるのかをご紹介します。
シンプルなお花
まず大切にしているのが、シンプルで分かりやすい形のお花であることです。
ファミリーリースは、お花そのものをそのまま飾るのではなく、一つひとつのお花をイラストとして描き、リースの中に組み合わせていきます。
そのため、複雑な形のお花や細かな部分が多いお花の場合、イラストにしたときにその魅力を十分に表現することが難しい場合があります。
一方で、花びらの形や全体のシルエットが分かりやすいお花は、イラストにしてもそのお花らしさが伝わりやすくなります。
大切な誕生花だからこそ、イラストになったときにも、そのお花の魅力が感じられることを大切にしています。
色のバランス
家族の誕生花を選ぶときには、一つひとつのお花だけでなく、リース全体の色のバランスも考えます。
例えば、家族全員の誕生花が同じような色のお花ばかりだと、全体として少し単調な印象になることがあります。
反対に、さまざまな色のお花をバランスよく組み合わせることで、一つのリースの中にそれぞれのお花の個性が生まれます。
もちろん、好きな色や思い入れのある色がある場合は、それを優先することも大切です。
「この家族だからこそ生まれる色合い」になるように、全体のバランスを見ながらお花を選んでいます。
花言葉も大切に
誕生花を選ぶときには、花言葉も大切なポイントです。
同じ日付に複数のお花がある場合、それぞれのお花に異なる花言葉があります。
せっかく家族の大切な記念として残すなら、その花に込められた意味も素敵なものであってほしい。
「希望」「愛」「感謝」「幸福」「思いやり」
など、家族の記念にふさわしい花言葉を持つお花を選ぶことがあります。
ただし、花言葉だけで決めるのではありません。
お花の形や色、ほかのお花との組み合わせなども含めて、その家族のリースに合うかどうかを考えています。
お花どうしのバランス
もう一つ大切なのが、ほかに選んだお花との見た目のバランスです。
例えば、家族4人分の誕生花を選んだとき、すべて似たような形のお花になってしまうと、それぞれのお花の個性が分かりにくくなってしまいます。
そこで、
- 大きく開いたお花
- 小さく可愛らしいお花
- 縦に伸びるお花
- 丸みのあるお花
など、できるだけ異なる形のお花を組み合わせます。
色だけでなく、お花の形や大きさにも違いをつくることで、一つのリースの中でも、それぞれのお花が引き立ちます。
家族一人ひとりに違う個性があるように、お花にもそれぞれ違った表情があります。
その違いを楽しめるように組み合わせています。
リース全体のバランスを考えて
ここまで4つのポイントをご紹介しましたが、複数の誕生花から選ぶときに、必ずすべての条件を満たすお花を選ばなければいけないわけではありません。
例えば、
「この花言葉がとても素敵だから、このお花にしたい」
という場合もあります。
また、
「家族の中でこの色のお花を入れたい」
という場合もあります。
誕生花は、必ず一つの正解が決まっているものではありません。
だからこそ、そのご家族にとって一番しっくりくるお花を選ぶことが大切だと考えています。
ご家族それぞれのお花を一つずつ大切にしながら、最後に一つのリースとしてまとまること。
一つひとつのお花を見たときにも素敵で、すべてのお花を並べたときにも「家族のリース」として美しい。
そんな組み合わせを考えています。
家族にぴったりのお花を
同じ日付に複数の誕生花がある場合、どのお花を選ぶかに絶対的な正解はありません。
ファミリーリースでは、主に次のようなことを考えながらお花を選んでいます。
- シンプルなお花
- 色のバランス
- 素敵な花言葉
- お花どうしのバランス
そして何より大切にしているのは、そのお花を含めたリース全体が、そのご家族にとって素敵なものになること。
誕生花をきっかけに、ご家族それぞれのお花を選び、一つのリースに。
世界に一つだけの「家族の花」を、一緒に作ってみませんか?