一年の中には、さまざまな「花にまつわる記念日」があります。
桜が咲く季節に制定された「さくらの日」や、黄色いミモザを贈る習慣から広まった「ミモザの日」など、その花をより身近に感じられるきっかけになる日も。
今回は、代表的な花にまつわる記念日を、季節ごとにご紹介します。
3月8日|ミモザの日
3月8日は「ミモザの日」として知られています。
この日は「国際女性デー」にあたり、イタリアでは男性から女性へミモザの花を贈る習慣があります。
黄色く小さな花をたくさん咲かせるミモザは、春の訪れを感じさせてくれるお花。
日本でも、国際女性デーに合わせてミモザを贈ったり、インテリアに取り入れたりする人が増えています。
ミモザの明るい黄色を見ると、春がやってきたことを感じますね。
3月27日|さくらの日
3月27日は「さくらの日」。
日本を代表する花のひとつである桜にちなんだ記念日です。
「3×9=27」という語呂合わせと、桜が咲く時期であることから、公益財団法人日本さくらの会によって制定されました。
入学式や卒業式、お花見など、桜は日本人の暮らしや思い出とも深く結びついているお花。
毎年桜を見るたびに、特定の出来事や家族との思い出を思い出す方も多いのではないでしょうか。
6月2日|ローズの日
6月2日は「ローズの日」。
「6(ロ)2(ズ)」の語呂合わせから、バラを通して愛や感謝を伝える日として制定されています。
バラは色によってもさまざまな花言葉を持つため、贈る相手や込めたい気持ちに合わせて色を選ぶ楽しみもあります。
華やかで存在感のあるバラは、特別な日の思い出にもぴったりのお花です。
7月14日|ひまわりの日
7月14日は「ひまわりの日」。
ただし、少し意外なことに、この記念日の「ひまわり」は植物のひまわりではありません。
1977年7月14日に、日本初の静止気象衛星「ひまわり」が打ち上げられたことに由来しています。
夏を代表する花と同じ名前ということもあり、7月14日と聞くと、黄色いひまわりを思い浮かべる方も多いかもしれません。
太陽に向かって咲くひまわりは、夏らしさを感じさせてくれる代表的なお花。
花の「ひまわりの日」とは少し違いますが、花にまつわる豆知識として覚えておくと面白い記念日です。
8月7日|花の日
8月7日は「花の日」。
「8(は)7(な)」という語呂合わせから生まれた、花にちなんだ記念日です。
花を大切にする気持ちや、花に親しむきっかけとなる日として知られています。
特定の一種類の花ではなく、さまざまなお花を楽しめる「花の日」。
普段はあまり意識していないお花にも目を向けてみる、そんな日にしてみるのも素敵ですね。
9月14日|コスモスの日
9月14日は「コスモスの日」。
秋を代表するお花のひとつ、コスモスにちなんだ記念日です。
3月14日のホワイトデーから半年後にあたることから、恋人同士がコスモスを添えてプレゼントを交換する日ともいわれています。
秋になるとさまざまな場所で見られるようになるコスモス。
風に揺れる姿は、どこかやさしく、秋らしい雰囲気を感じさせてくれます。
花の日をきっかけに、思い出のお花を
こうして一年を通して見てみると、さまざまなお花にまつわる記念日があります。
でも、お花が特別になる理由は、記念日だけではありません。
「初めて一緒に見た桜」
「結婚式で使ったバラ」
「子どもが生まれた季節に咲いていた花」
「毎年家族で見に行くひまわり」
そんなふうに、自分たちの思い出と結びついたお花も、その家族にとっては特別な存在です。
Ayahana Lifeのファミリーリースでは、誕生花だけでなく、名前のお花や、結婚記念日・結婚式の日・一緒に住み始めた日などの「思い出の日」にちなんだお花、好きなお花なども取り入れています。
記念日のお花をきっかけに、
「この花、家族にとってどんな意味があるかな?」
と考えてみるのも素敵かもしれません。
大切な「日」を、お花で残す
お花は、その季節や出来事を思い出させてくれるものでもあります。
毎年咲く桜を見ると、子どもの入学式を思い出す。
ミモザを見ると、結婚した頃の春を思い出す。
ひまわりを見ると、家族で出かけた夏を思い出す。
そんなふうに、お花を見た瞬間に記憶がよみがえることがあります。
ファミリーリースにも、そんな「思い出のお花」を取り入れることができます。
誕生花だけではなく、家族にとって大切な「日」や、思い出の出来事にちなんだお花を一つのリースに。
何気ない一日も、振り返ってみると大切な記念日かもしれません。
花にまつわる記念日をきっかけに、あなたの家族にとって特別なお花を探してみてはいかがでしょうか。