
ファミリーリースに入れるお花は「誕生花」だけ、と考えている方は多いのではないでしょうか。
もちろん、家族それぞれの誕生花を組み合わせるのも素敵な方法です。
でも、ファミリーリースに入れるお花は、誕生花だけではありません。
「名前にちなんだ花」
「家族にとって大切な日の花」
「思い出の花」
「好きな花」
そんなふうに、家族にとって特別な意味を持つお花を選ぶこともできます。
今回は、ファミリーリースに取り入れたい4つのお花をご紹介します。
1.名前のお花
まずおすすめしたいのが、名前にちなんだお花です。
たとえば、子どもの名前に花の名前が入っていたり、名前の由来が花や植物に関係していたり。
「この花のように、優しく育ってほしい」
「この花が好きだったから名前に取り入れた」
など、名前には一人ひとりの物語があります。
誕生花とはまた違った形で、その人らしさを表現できるのが「名前のお花」の魅力です。
家族の名前の由来になったお花をそれぞれ取り入れれば、家族の物語が一つのリースに集まります。
2.大切な日のお花
誕生日だけでなく、家族にはさまざまな「大切な日」があります。
たとえば、
- 結婚記念日
- 結婚式の日
- 一緒に暮らし始めた日
- 家族になった日
- 初めて出会った日
そんな思い出の日付にちなんだお花を取り入れるのも素敵です。
誕生花と同じように、日にちごとに選ばれているお花があります。
「私たちが夫婦になった日は、この花だったんだ」
「この日にちなんだ花を、家族のリースに入れよう」
そんなふうに、大切な日をお花で表現することができます。
家族の誕生花だけでなく、家族が始まった日や、大切な節目の日のお花も一緒に取り入れることで、より家族らしいリースになります。
3.思い出のお花
特別な日にちに決まったお花がなくても、家族の思い出に残っているお花を選ぶのもおすすめです。
「子どもと初めて見に行った桜」
「家族旅行で見つけた花」
「祖父母の家にいつも咲いていた花」
「子どもが初めてプレゼントしてくれた花」
など。
誰かにとっては何気ない一輪でも、家族にとっては忘れられない思い出になっていることがあります。
写真を見返すように、その花を見ることで当時の出来事や、そのときの気持ちまで思い出せる。
そんな思い出の花を、いつまでも残る形にするのもファミリーリースの楽しみ方のひとつです。
4.好きなお花
そして、理由はシンプルに「好きだから」でも大丈夫。
花言葉や誕生花にこだわらず、家族が好きなお花を選ぶのも素敵です。
「ママはミモザが好き」
「パパはひまわりが好き」
「子どもはチューリップが好き」
そんな家族それぞれの「好き」を集めて、一つのリースに。
意味を持たせることももちろん素敵ですが、好きなお花を眺めるだけで嬉しくなるなら、それも十分に特別なお花です。
「この花を見ると、あの人を思い出す」
そんな気持ちも、家族をつなぐ大切なものなのかもしれません。
お花の選び方に決まりはありません
ファミリーリースに入れるお花は、必ずしも一つのテーマに統一する必要はありません。
たとえば、
- ママの誕生花
- パパの名前にちなんだお花
- 結婚記念日の花
- 家族旅行で思い出に残っている花
- 子どもの好きなお花
というように、いろいろな意味を持つお花を組み合わせることもできます。
大切なのは、「どんな花を選ぶか」だけではなく、その花にどんな思い出や気持ちがあるか。
家族にしか分からない意味があってもいい。
むしろ、そんな小さな物語が集まって、一つのリースになるからこそ、世界に一つだけの家族の作品になります。
家族の物語を、一つのリースに
ファミリーリースに入れられるお花は、誕生花だけではありません。
名前にちなんだお花、大切な日の花、思い出のお花、好きなお花…
家族にとって特別な意味を持つお花なら、どんな花でも素敵な一輪になります。
「この花を入れたいけれど、ちゃんとした理由がないといけないのかな?」
そんなふうに考える必要はありません。
「この花を見ると家族を思い出す」
「この花が好き」
「この日を残しておきたい」
その気持ちそのものが、ファミリーリースに込める大切な想いです。
家族にとって大切な「日」と「人」と「思い出」をお花に託して、あなたの家族だけのファミリーリースを作ってみませんか?