ファミリーリースは、お花のイラストだけでなく、印刷する紙にもこだわっています。
使用しているのは、「アラベール ホワイト 200kg」という印刷用紙。
一見すると普通の白い紙に見えるかもしれません。
でも、実際に手に取ってみると、ほんのりとした凹凸と、やさしく落ち着いた風合いがあります。
ファミリーリースは、大切な家族の記念を残すものだから。
イラストをきれいに見せることだけでなく、手に取ったときにも「大切にしたい」と思えるような質感を選びました。
今回は、ファミリーリースに使用しているアラベール ホワイトについてご紹介します。
アラベール ホワイトとは
アラベールは、表面に塗工を施していない非塗工紙です。
画用紙のような繊細な風合いがあり、紙そのものの手触りを楽しめるのが特徴。
一般的なつるっとした印刷用紙とは違い、表面には細かな凹凸があります。
そのため、指で触れたときに「紙らしさ」を感じられる質感があります。
また、アラベール ホワイトは真っ白すぎない、落ち着いた自然な白さも特徴のひとつです。
200kgのしっかりとした厚み
ファミリーリースに使用しているのは、アラベール ホワイトの200kg。
「200kg」と聞いても、紙の重さなのか厚さなのか、少し分かりにくいかもしれません。
印刷用紙で使われる「kg」は、一定の大きさの紙を500枚重ねたときの重量を表す「連量」という単位です。
200kgというしっかりとした厚みがあり、一般的なコピー用紙よりも存在感のある紙です。
ファミリーリースは、長く飾っていただきたいもの。
そのため、薄くペラペラとした紙ではなく、作品としての存在感を感じられる、しっかりとした紙を選んでいます。
お花のイラストと相性のいい、やさしい風合い
アラベール ホワイトを選んだ理由のひとつが、ファミリーリースのイラストとの相性です。
ファミリーリースのお花は、写真のようにリアルなものではなく、一つひとつをイラストとして描いています。
そのため、紙もツルツルとした光沢のあるものより、少し落ち着いた風合いのあるもののほうが、イラストの雰囲気に合うと考えました。
アラベール ホワイトの自然な白さと繊細な紙肌は、イラストのやわらかな雰囲気を邪魔せず、全体をやさしく落ち着いた印象に仕上げてくれます。
お花を主役にしながら、紙そのものにもほんのりとした表情がある。
そんなバランスが、ファミリーリースにぴったりだと感じています。
「飾るもの」だから、紙にもこだわりたい
ファミリーリースは、記念写真のように一時的に見るものではなく、お部屋に飾って長く楽しんでいただきたい作品です。
だからこそ、
「どんなお花を描くか」
だけではなく、
「どんな紙に残すか」
も大切にしています。
写真やスマートフォンの画面では感じられない、紙ならではの手触り。
光沢のない、落ち着いた質感。
そして、手に取ったときに感じるしっかりとした厚み。
こうした一つひとつの要素が合わさって、ファミリーリースという作品の雰囲気をつくっています。
家族の思い出を、紙の質感まで含めて残す
家族の誕生花や、思い出のお花。
そこには、その家族にしか分からない思い出や意味があります。
そんな大切なお花をイラストにして、一つのリースにするファミリーリース。
だからこそ、完成した作品を見たときだけでなく、実際に手に取ったときにも「大切に残したい」と思ってもらえるものにしたいと考えています。
アラベール ホワイトのやさしい風合いとしっかりとした厚みは、そんなファミリーリースの想いにもよく合う素材です。
こだわって選んだ一枚の紙
ファミリーリースに使っているのは、アラベール ホワイト 200kg。
画用紙のような繊細な風合いと、紙本来のやさしい手触り。
そして、作品として飾るのにふさわしい、しっかりとした厚み。
一見すると小さなこだわりに見えるかもしれません。
でも、家族の大切な思い出を残す作品だからこそ、目に見える部分だけでなく、触れたときに感じる部分まで大切にしたい。
そんな想いから、この用紙を選んでいます。
お花の選び方や描き方だけでなく、一枚の紙にもこだわって仕上げるファミリーリース。
家族の「今」を、これからも大切に飾っていただける一枚としてお届けしています。